耕地の気象環境の長期・広域動態評価手法の開発と気象要素に対する作物反応の解明

課題名 耕地の気象環境の長期・広域動態評価手法の開発と気象要素に対する作物反応の解明
課題番号 2002002333
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 北海道農業研究センター 生産環境部 気象資源評価研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)耕地気象要素の評価については、昨年度構築した積雪・凍結土壌地帯向けの長期観測システムにより、数理モデル開発に必要な気象・土壌・積雪の総合的なデータセットを取得することができた。また、この課題で開発している新しい地中温度推定のための基礎モデルは気象条件が急変した場合でも推定精度が良いことを明らかにした。ii)作物反応の解明については、生育初期1ヶ月の温度差の影響が生育後期まで続くことを明らかにした。また、表層砕土部分耕は心土破砕・チゼル耕など一般的な管理がなされていれば従来の耕起法と土壌水分環境に差が無く、大豆の生育にも遜色がないことを明らかにした。iii)14年度における強風、晩霜、寡照、低温寡照などの天候不順が、豆類、飼料用トウモロコシ、水稲の生育・収量に及ぼした影響を調査・解析し、大豆については低温条件下での成分変化の特徴、水稲については減収のメカニズムと今後の対策を明らかにした。
カテゴリ 寒地 管理技術 飼料用作物 大豆 とうもろこし

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