大豆の不耕起栽培作業技術の開発

課題名 大豆の不耕起栽培作業技術の開発
課題番号 2002002419
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 作物開発部 機械作業研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)「サチユタカ」を供試した播種試験では、出芽率は不耕起密植無培土区(条間30cm)でも80%以上で、10a当たり9,000本以上の十分な苗立ち数を確保した。中耕ロータリをベースに開発供試した作業機は、2段の播種用と、施肥用の3条の作溝を行う機能からトリプルカットと名付け、十分な作業精度を確認した。作業能率は約50a/hであった。麦わら被覆による鳥害防止効果は判然としなかったが、開花期における土壌水分は耕起慣行の0.9pFに対して、不耕起で1.7pFと湿害軽減効果が認められた。ii)基肥として肥効調節型肥料を用いた場合、開花期後に溶出ピークがある90日タイプが最も収量が多く、不耕起中耕区で10a当たり313kgを得た。
カテゴリ 肥料 軽労化 高付加価値 湿害 施肥 大豆 鳥害 播種 不耕起栽培

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