| 課題名 | 黒色再生紙マルチ直播シートを利用した水稲直播栽培技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002420 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 作物開発部 機械作業研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)黒色直播シートと水田土壌の密着性は、敷設後の日平均地表面温度が25度C以下であれば、敷設1日後に6cm程度の湛水深にしても浮き上がらない傾向が見られた。敷設後2週間の日平均地表面温度は、無着色直播シートよりも入水口側で約1.2度C、排水口側で約0.5度C高くなり、黒色直播シートの地温上昇効果が確認された。ii)本技術を20か所(200a)の農家に導入した結果、害虫やシートの浮き上がりによる減収例もあったが、移植栽培と同等の収量を確保できる見通しを得た。高価格が指摘されるシートの量産・コストダウンのため、メディアを通じて導入農家を募集し、74戸(500a以上)の応募があった。 |
| カテゴリ | 害虫 軽労化 高付加価値 コスト 直播栽培 水田 水稲 |