有機質肥料の窒素利用効率の高い作物、品種の抽出、及び肥料の形態(有機と化成)が作物品質に及ぼす違いの解明

課題名 有機質肥料の窒素利用効率の高い作物、品種の抽出、及び肥料の形態(有機と化成)が作物品質に及ぼす違いの解明
課題番号 2002002425
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 特産作物部 栄養管理研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)圃場及びポット試験で有機質肥料施用により収量増が認められる野菜を特定した。15Nの吸収量から、化成肥料区で生育した野菜の吸収窒素は90%程度が施肥した化成肥料由来であったが、有機混合区で生育した野菜の吸収窒素は、80%程度が有機物由来であり、有機物窒素が選択的に吸収されることを認めた。ii)傾斜地における養液土耕栽培では肥料成分の流亡が多く認められた。養液栽培用培地に適する培地としてヤシ殻ともみ殻の混合培地が適することを明らかにした。
カテゴリ 土づくり 肥料 傾斜地 施肥 品種 養液栽培

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