| 課題名 |
トマトハモグリバエの生活史特性の解明 |
| 課題番号 |
2002002436 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 地域基盤研究部 虫害研究室
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| 研究期間 |
新規2002~2002 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
i)侵入害虫トマトハモグリバエの発育速度は、近縁種のマメハモグリバエと比較し、やや遅いことを明らかにした。また、その産卵選好性をトマト主要品種の「桃太郎」、「メリーロード」、「ミニキャロル」、「サンチェーエキストラ」について比較すると、「桃太郎」に対する産卵選好性が他の3品種に比べて低い。この原因として「桃太郎」の葉表面を覆う「毛じ」の密度が他の品種の1.5倍高く、産卵を阻害することが推定された。さらにトマト栽培期間中の数世代の幼虫密度変動パターンから防除適期を判定するため、トマトハモグリバエの個体数変動を記述するシミュレーションモデルを作成し実測値と良く一致した。ii)コナガの土着天敵として卵寄生蜂メアカタマゴバチが有効であり、その放飼密度と放飼時期を明らかにした。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
中山間地域
土着天敵
トマト
農薬
品種
防除
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