| 課題名 | ダイオキシン、カドミウム等の土壌、野菜における動態の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002576 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 野菜茶業研究所 葉根菜研究部 土壌肥料研究室 農業技術研究機構 野菜茶業研究所 果菜研究部 環境制御研究室 農業技術研究機構 野菜茶業研究所 機能解析部 上席研究官 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)ダイオキシン類が汚染大気から野菜へ付着移行すること、また、汚染土壌から吸収移行することを認めた。吸収移行量は作物の種類や部位で異なるが、いずれも極めて少なく、特に可食部で低いことを明らかにした。ii)客土によりホウレンソウ可食部のカドミウム吸収は抑制されるものの、客土厚により効果は異なった。客土厚が少なくても透水遮根シートにより根域を制限することで吸収抑制効果が高まった。iii)土壌に添加されたフタル酸エステルは、速やかに分解が始まり、一部は土壌中に残存するが、植物体地上部からは検出されなかった。iv)活性を保持した食中毒原因菌が野菜生産環境で想定される温度や薬剤の影響下においても生残することを実験的に示した。 |
| カテゴリ | 肥料 茶 ほうれんそう 薬剤 野菜栽培 |