| 課題名 | ヒト免疫担当細胞による抗アレルギー物質等機能性成分評価法の開発と機能性成分有効利用法の検討 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002585 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 野菜茶業研究所 機能解析部 茶機能解析研究室 |
| 協力分担関係 |
九州大学 静岡県立大学 東京水産大学 アサヒ飲料(株) 森永製菓(株) (有)ネクト |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)メチル化カテキンとストリクチニンの同時分析法を確立し、「べにふうき」茶葉の熟度や葉位による両成分の増減を明らかにした。生葉の熱水浸漬処理により、抗アレルギー成分を減少させずにカフェインを半減できた。ii)抗アレルギー成分エピガロカテキンメチルガレート含量が2番茶以降で多くなること、下位葉で多くなることを明らかにした。iii)ヒト白血病細胞株の好酸球への分化誘導条件及び脱蔟粒条件・炎症物質産生条件を解明し、メチル化カテキン含量の高い「べにふうき」等の熱水抽出液が炎症物質産生を抑制することを認めた。市販ヒト細胞株から有用サイトカインを産生するT細胞を5種類選抜した。未分化マスト細胞株HMC-1にFc RIレセプタ遺伝子を導入した。ストリクチニンはマスト細胞内情報伝達系に影響を与えなかった。メチル化カテキンはファージディスプレー法では親和性ペプチドを検出できなかった。 |
| カテゴリ | 機能性成分 茶 評価法 |