| 課題名 | 選抜効率向上のための母性効果の利用法の検討 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002588 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜育種繁殖部 家畜育種研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)母性効果の影響を強く受ける形質において、遺伝分散の推定に母性遺伝効果及び母性環境効果を入れることで、遺伝分散推定精度が向上することをシミュレーションにより明らかにした。シリアンハムスターの離乳時体重を用いた実証実験において、母性効果を用いた選抜を行うことにより10世代で離乳時体重を対照系の122%に高めることができた。ii)鶏で9マーカーの染色体を特定し、品種間で12カ所のQTL候補を見つけた。iii)乳牛の生産寿命に正規分布の適応が困難であることを示した。牛群検定データから、能力との交互作用を調べるために飼養環境による農家の分類を行った。iv)集団の初期遺伝子頻度によって、その後の選抜反応が異なることを示した。 |
| カテゴリ | 育種 鶏 乳牛 品種 |