ウシ胚の効率的体外生産を目的としたセレノプロテインPの応用に関する研究

課題名 ウシ胚の効率的体外生産を目的としたセレノプロテインPの応用に関する研究
課題番号 2002002591
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜育種繁殖部 生殖細胞研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)セレノプロテインPを添加したウシ体外受精用の培養液で、ウシ精子を0から6時間培養したところ、添加によって、精子の生存性が高まる傾向が見られ、先体反応誘起生存精子率が5-10%高くなった。併せて、運動性に及ぼす効果について検討したところ、無添加区では培養時間の経過に伴って運動精子率は30%程度低下するが、添加区ではその低下が緩やかで、培養4時間後では、約20%の低下にとどまり、セレノプロテインPに運動性維持効果のあることを明らかにした。ii)ウマ卵子の体外成熟培養、顕微授精、体外培養による体外笂生産の基盤的技術を開発した。
カテゴリ 馬

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