放牧地における簡易捕獲・管理施設による生体情報収集技術と個体管理の精密化

課題名 放牧地における簡易捕獲・管理施設による生体情報収集技術と個体管理の精密化
課題番号 2002002607
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 畜産環境部 施設工学研究室
協力分担関係 富士平工業(株)
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)背線高・体重測定システムは、牛の体重や体高を自動的に従来法の約1/3の時間で測定できることが分かった。また、安定した測定結果が得られたので、発育診断プログラム作製の目途がたった。このように、背線高・体重測定システムが育成牛の発育把握支援に十分な精度を持つことを確認でき、このシステムを利用した発育診断プログラムを次年度中にメーカーから販売することが決定された。ii)簡易な捕獲施設として、軽トラック搭載型の自動ロックスタンチョンを試作した。
カテゴリ 管理技術 低コスト

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