畜産微生物有用形質の発現制御機構の解明

課題名 畜産微生物有用形質の発現制御機構の解明
課題番号 2002002613
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 品質開発部 微生物利用研
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 乳酸菌の探索を行った結果、315株を分離し、その中から免疫賦活能に優れたLactococcus lactis G50株を選抜した。単一菌株より2種の菌株を混ぜた方が、マクロファージのサイトカイン産生が促進される組み合わせを見出した。得られたG50株のマウスへの経口投与試験を行った結果、パイエル板細胞のサイトカインIL-12産生量が対照群より2倍以上高く、G50株は毎日摂取しなくても免疫賦活作用を示すことや活性画分として菌体の糖成分が関与していることを明らかにした。
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