飼料作物における硝酸性窒素、微量要素等の適正蓄積条件の解明

課題名 飼料作物における硝酸性窒素、微量要素等の適正蓄積条件の解明
課題番号 2002002623
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 飼料生産管理部 作物栄養研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)イタリアンライグラスの収穫時乾物収量は春先の生育スコア(葉身の葉緑素計SPADによる測定値と草丈の積値をこのように命名)と高い正の相関関係にあり、これが生育及び追肥判定の指標として有効であること、生育スコアを指標とした窒素の部分追肥により増収と同時に追肥量を全面追肥の60%程度削減できることを明らかにした。ii)トウモロコシやイタリアンライグラスの無機成分濃度は葉緑素計によるSPAD値や分光放射計による分光反射データと相関が高く、これらの手法によって両作物の無機栄養の診断が精度よく把握できることを示した。iii)アニオンチャンネル遺伝子がシロイヌナズナの硝酸塩蓄積に関与していることを明らかにした。
カテゴリ イタリアンライグラス 飼料作物 低コスト とうもろこし 肥培管理

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