| 課題名 | 口蹄疫のリスクマネージメント手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002652 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 予防疫学研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 13年度に作成したモデルを用いて血清サーベイに影響を与える因子の検討を行うとともに、口蹄疫の防疫対策について諸外国の発生事例を分析した。ア)口蹄疫発生時にサーベイランスを実施する場合、飼養規模が大きい地域では、サンプリング頭数や口蹄疫の伝播力によって感染農場の摘発率は大きく影響を受けること、イ)発生件数、感染家畜種、発生期間、防疫措置等の異なる韓国及び英国での近年の口蹄疫発生事例を比較検証したところ、家畜の移動制限と狭い地域内の感染経路の把握が口蹄疫の早期撲滅に重要なこと、ワクチン接種による防疫法の有効性については事例ごとに評価が分かれることから実施手法をさらに検討する必要があること等を明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |