| 課題名 | 牛の脂質代謝亢進に伴う肝障害発生機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002666 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 生産病研究部 代謝障害研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | ホルスタイン成牛を用いて、絶食による実験的脂肪肝を作製、血液諸因子と肝の脂肪蓄積及び脂肪酸酸化能の関係を検討した。絶食時では肝臓ミトコンドリアCPT活性が上昇し、これは脂肪酸の酸化亢進を示すものと推測した。また、肝脂肪の蓄積にともなうハプトグロビンの上昇機序については、血漿コルチゾールとの関連は明確でないこと、炎症の指標であるシアル酸等の上昇が認められないことなどから、これらの要因が関与しない別の機序である可能性を明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |