青果物の品質変動予測と品質保持効果の定量化手法の開発

課題名 青果物の品質変動予測と品質保持効果の定量化手法の開発
課題番号 2002002955
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品総合研究所 流通安全部 食品包装研究室
食品総合研究所 食品工学部 流通工学研究室
食品総合研究所 生物機能開発部 微生物機能研究室
協力分担関係 カゴメ総研
研究期間 継続2001~2005
年度 2002
摘要 従来の育種選抜法をもとに、転写調節遺伝子の変異を利用して日持ち性を著しく改善したLSLトマトについて、遺伝子レベルでの解析に合わせつつ、呼吸・エチレン生成・物性(硬さ)特性などについて調査を開始しデータの蓄積を進めた。ニンニクでは呼吸速度が10度Cで貯蔵中、経時的に増加し、呼吸の上昇に伴い発根や発芽、カビの発生など品質低下が観察された。ソラマメでは、莢付きの場合15度C以下の温度で5日間以上品質が良好に維持され、莢除去でも呼吸上昇は比較的小さかったが、25度Cでは呼吸が著しく上昇し急激に品質が低下した。剥きソラマメの品質保持流通には5度C程度の低温と酸素濃度2%程度の条件が有効であることを明らかにした。
カテゴリ 育種 そらまめ トマト にんにく 品質保持

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