| 課題名 | リボゾーム工学の構築と物質生産への応用 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002984 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 生物機能開発部 微生物機能研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | ストレプトマイシンを放線菌などに与えることによって生じるリボゾームタンパク質S12の特定の変異は、親株では生産されない抗生物質の生産能を獲得するなど、微生物の潜在能力を活性化させるが、この原因がS12変異型リボゾームの特異なタンパク質合成能にあることを明らかにした。さらに、放線菌における抗生物質生産(アクチノロージン、ストレプトマイシン、ビコザマイシン)をモデル系とし、細胞内S-アデノシルメチオニン(SAM)濃度が微生物二次代謝の誘発に深く関与していることを明らかにした。 |
| カテゴリ |