| 課題名 | 登熟初期に発現する植物生体防御酵素・タンパク質群に関する分子生物学的研究とその応用 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002003001 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 企画調整部 タンパク質分子設計チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | エポキシド水解酵素を大腸菌で安定的に且つ効率よく発現させる方法を世界で初めて確立し、発現酵素を迅速に精製する方法を開発した。また、部位特異的変異体を多数作製し、これらの酵素の動力学的な解析をスチレンオキサイドを基質として行うことにより、酵素反応に関与するアミノ酸残基について検討するとともに、II型シャペロニンを植物から初めて精製し、本酵素の高次構造の形成に関与していることを明らかにした。さらに、糖タンパク質であるレグマチュレインを大腸菌の系で発現する手法を確立し、この酵素を分子シャペロニンGroEL/ESとともに発現させることにより、活性型酵素が得られることを明らかにするとともに、発現した酵素の精製方法を確立した。 |
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