DNA上の遺伝子存在位置の高分解能計測技術の開発

課題名 DNA上の遺伝子存在位置の高分解能計測技術の開発
課題番号 2002003013
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品総合研究所 食品工学部 計測工学研究室
研究期間 継続2001~2005
年度 2002
摘要 原子間力顕微鏡観察により酵母染色体が45nm径の粒子と350nm幅のファイバーからなる明確な階層構造を持ち、非ヒストンタンパク質の溶出に因る110nm径の均一な粒子構造を持つことを明らかにした。また、走査型光プローブ原子間力顕微鏡によるDNA全体の形状像と蛍光像との同時計測、DNA上の蛍光標識15bps特定塩基配列の位置計測、標識された蛍光色素一分子を約13nmの空間分解能で検出する技術等を確立した。さらに、走査型近接場光学原子間力顕微鏡(SNOM/AFM)により、オオムギ中期染色体の形状と蛍光標識特定DNA配列分布との同時可視化、及び染色体末端テロメア領域の表面形状とテロメア蛍光シグナルのナノレベルでの直接対比を可能にし、クロマチンファイバー状構造上のテロメア領域蛍光シグナルを光学限界を超えたナノレベルで計測可能にした。マイカ基板上にDNAを簡便に伸長・固定する方法も確立した。
カテゴリ 大麦

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