| 課題名 |
IGF-1レセプター遺伝子等の転写制御やシグナル伝達に関わる生理・形態形成関連遺伝子の発現様式の解析 |
| 課題番号 |
2002002720 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
|
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 動物生命科学研究部門 発生分化研究グループ 発生制御研究チーム
|
| 研究期間 |
継続2001~2002 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
ブタインシュリン受容体遺伝子が肝臓、心臓、卵巣、腎臓、脾臓等で発現していることを確認し、現在クローニングを行っている。また、ニワトリミトコンドリアDNAのd-loop領域に存在する1塩基多型を容易に検出する方法を開発した。一方、ニワトリ個体へのマーカー遺伝子(GFP)の導入に関し、初期胚より採取した始原生殖細胞を in vitro でトランスフェクションし、レシピエント笂へ移植したところ、初期胚生殖巣でGFP遺伝子の強い発現が観察された。処理胚を孵化させ、成熟した個体がマーカー遺伝子をもつかどうか現在調査中である。放卵直後の受精卵より採取した胚盤葉細胞の長期培養と遺伝子導入については、継代法の改良、GFP遺伝子の導入と細胞の選別法を検討している。排卵直後のニワトリ受精卵あるいは未受精卵の操作のため、濃厚卵白の付着していない排卵直後の受精卵の体外培養を試みたところ、低率ではあるが孵化個体が得られた。
|
| カテゴリ |
鶏
豚
|