| 課題名 | ブタ等の培養細胞の遺伝子改変技術の確立と形質転換個体作出法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002721 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 動物生命科学研究部門 発生分化研究グループ 発生工学研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 活性化処理後に分割した体細胞クローン胚の21.4%が体外培養により桑実笂から胚盤胞へと発生し、笂をアルギン酸包埋して体内培養した場合と同等の値が得られた。さらに、307笂を14頭のレシピエントに移植したところ1頭の子豚が生まれた(0.3%)が、上記の体内培養笂の場合の成功率2.9%(3/103)よりも有意に低かった。また、豚未成熟卵子は、48時間成熟培養を行うと電気刺激およびブチロラクトン-1を用いて活性化刺激を与えることによって、効率に活性化されることが明らかになった。その際、卵丘細胞が卵子の活性化後の発生に必須であることも明らかになった。さらに、形質転換豚の生産に向けてエンハンストGFP(EGFP)導入体細胞を用いた核移植を行い、発生胚においてEGFPの発現が観察された。 |
| カテゴリ | 桑 豚 |