| 課題名 | 遺伝子組換えにより健康機能性を増強した米の作出 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002756 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 植物生命科学研究部門 新生物資源創出研究グループ 遺伝子操作研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 笂乳特異的発現の制御に関わるGCN4モチーフを認識するRISBZ転写因子を過剰発現させたイネは矮化する。この形質はRISBZのプロモーターによってのみあらわれるが、GUSの発現からこのプロモーターは根毛部位と維管束特異的であった。また、N末端活性化ドメインを削除すると、RISBZの発現しないドミナントネガティブ個体も得られた。イネで集積しにくいダイズA3B4グリシニンは、A1aB1bと共発現させると、両方の会合により3倍に集積量が増加した。スギアレルゲンのT細胞抗原決定基(7crp)に小胞体局在化シグナルKDELを付加すると、7crpの種子蓄積が4-5倍に増加した。ダイズフェリチンを高発現するイネでは、笂乳がその集積部位であった。 |
| カテゴリ | 機能性 大豆 |