キチン、フィブロイン等を用いた精密化学製品等機能性素材の開発

課題名 キチン、フィブロイン等を用いた精密化学製品等機能性素材の開発
課題番号 2002002775
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 動物生命科学研究部門 昆虫新素材開発研究グループ 素材開発研究チーム
農業生物資源研究所 動物生命科学研究部門 昆虫新素材開発研究グループ 上席研究官
研究期間 継続2001~2002
年度 2002
摘要 篩い分け法により粒径の異なるミクロスフェアを回収でき、標準篩い(JISZ8801)を利用して、分布幅の狭いミクロスフェア粒子の選り分けが可能となった。FT-IRスペクトルの加熱に伴う吸収強度変化の比較から、カブトムシ由来キチンの耐熱性はカニ由来のものより低いことがわかった。超臨界二酸化炭素を用いることで、昆虫クチクラから効率的に脂質が除去できることがわかった。家蚕絹と柞蚕絹ハイブリッド素材の酵素による生分解性については、家蚕絹の割合が多いほど高くなった。アルファヘリックス構造を持つ柞蚕絹は加水分解しにくかった。
カテゴリ 機能性

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