シルクの機能性利用と加工技術による生活用素材の開発

課題名 シルクの機能性利用と加工技術による生活用素材の開発
課題番号 2002002778
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 動物生命科学研究部門 昆虫生産工学研究グループ 生活資源開発研究チーム
研究期間 継続2001~2002
年度 2002
摘要 赤外分光法による解析からセリシン蚕が吐糸するセリシン繊維は、吐糸中に構造変化を受けずほぼ無配向であることを明らかにした。イソシアネート類によるセリシンへの化学修飾を行い、芳香環やアルコキシシリル基等新たな官能基を有するセリシンを作出した。平面絹へコラーゲン薄膜を培養し、皮膚被覆材や人工腱等への適用方法を検討するとともに、繭糸による人工血管基材の作製方法を検討した。細繊度黄色品種繭及び小節多系品種繭による織物の特性を明らかにした。また、細繊度生糸を安定的に繰製するための繊度制御システムの構築と嵩高性を有する太繊度生糸の繰製条件を明らかにした。
カテゴリ 加工 機能性 品種

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