| 課題名 |
ブタ等生殖細胞からの胚作出系の開発 |
| 課題番号 |
2002002787 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
農業生物資源研究所 基盤研究部門 遺伝資源研究グループ 生殖質保全研究チーム
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| 研究期間 |
継続2001~2002 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
未成熟卵胞(原始卵胞および一次卵胞)のみを含むブタ新生仔卵巣をヌードマウスの腎皮膜下に移植し、移植後120日前後でホルモン処理を加えて未成熟卵胞を成熟させることによって、受精の前提条件となる前核形成能を有する卵母細胞を採取することに成功した。また、雄性生殖細胞の支持細胞(セルトリ細胞)を分泌源とし生殖細胞の成熟に関与するインヒビンは、生殖細胞の成熟に対応して、主要な分子量型が変化し生物活性が変化することを明らかにした。さらに、精子形成が減数分裂前期で停止するミュータントラットについて連鎖解析により原因遺伝子の解析を行った結果、その原因候補遺伝子の存在する領域を2.2Mbにまで狭め、さらにヒト遺伝的疾患(Williams Syndrome)と共通領域を持つことを明らかにした。その他、運動性を喪失した凍結融解精子の有効利用を目的として、ブタ体外成熟卵母細胞に直接、精子頭部を注入する顕微授精によって、産仔を得ることに世界で初めて成功した。
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| カテゴリ |
豚
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