| 課題名 |
有用野生きのこ資源の探索と利用技術の開発 |
| 課題番号 |
2003004405 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
森林総合研究所
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
有用野生きのこ資源の探索と利用技術の開発当年度の試験研究方法:長野県戸隠村、千葉市、岩手県西根町、タイ、マレーシアなどで、野生きのこを採集し、標本を作製するとともに菌株を分離した。ショウロの培地適性を調べた。ショウロ接種源のビンによる培養を試験した。当年度の研究成果:有用な野生きのこ菌株を収集し、一部は農林水産省ジーンバンクに登録した。ショウロの培地を検討し、ビンによる接種源培養技術を開発した。250点の野生きのこを採集し、標本を作製し、103系統の菌株を分離した(ナメコ、ヒラタケ、クリタケ、ムキタケなどの栽培きのこを含む)。またタイで食用きのことして流通しているLentinus polychrous の菌株を得た。農林水産省ジーンバンクに食用きのこを含むきのこ菌株を30株登録した。ショウロの培地として、PDA, MA, 改変MMN, pH未調整浜田を比較したところ、未調整浜田が最適だった。アカマツ針葉の常温水抽出物は、効果がなかった。ヒラタケ栽培用ビンに、バーミキュライトまたはバーミキュライト3:籾殻炭1混合物を入れて体積比40%の未調整浜田液体培地を加え、滅菌後に液体培養ショウロ菌体を荒く砕いたものを1本あたり約20ml接種したところ、1ヶ月あまりでビン全体に菌糸が伸びた。
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| カテゴリ |
くり
なめこ
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