赤潮・有毒プランクトンの発生機構の解明及び発生予察・被害防止技術の開発

課題名 赤潮・有毒プランクトンの発生機構の解明及び発生予察・被害防止技術の開発
課題番号 2003004490
研究機関名 水産総合研究センター
研究分担 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 赤潮環境部 赤潮生物研究室
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 赤潮環境部 有毒プランクトン研究室
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 藻場・干潟環境研究室
水産総合研究センター 養殖研究所 生産システム部 増養殖システム研究グループ
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 赤潮環境部 赤潮制御研究室
協力分担関係 大分県海洋水産研究センター
広島大学
研究期間 継続2001~2005
年度 2003
摘要  ヘテロカプサ株についてアミノ酸スペクトルを調べ、利用性に差があり、その原因は共生または共存細菌である可能性を示した。細胞周期を明らかにし、S期(DNAの合成期)細胞を特定することで増殖速度を推定できる可能性を示した。底泥中のテンポラリーシスト(TC)の高感度検出法を開発した。またTC化を強く誘導する珪藻キートセロス・トーテイシマムが野生株に対しても有効であることを示した。付着生物エボヤを用いた生物防除のための諸元を試算した。二枚貝のへい死機構解明のためバイオアッセイ系を構築した。有害赤潮原因藻ヘテロシグマ・アカシオ及びヘテロカプサ・サーキュラリスカーマをそれぞれ宿主とする2本鎖DNAウイルスHaV及びHcVのフローサイトメトリーによる計数方法を確立した。相補的な宿主域を持つHcRNAV2株のゲノム解読により感染特異性決定領域を推測した。リゾソレニアなど珪藻類の休眠期細胞の有無、分布、発芽率などを現場調査および室内実験により明らかにした。
カテゴリ 病害虫 防除

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