省力化を目指した乾田直播・生育診断等に基づく稲栽培技術の開発

課題名 省力化を目指した乾田直播・生育診断等に基づく稲栽培技術の開発
課題番号 2003004258
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 国際農林水産業研究センター 生産環境部
協力分担関係 中国水稲研究所
研究期間 継続2001~2005
年度 2003
摘要 熱帯における二期作や三期作といったイネの集約栽培においては、非作付け期間に排水することにより土壌を乾燥に晒すと、次期作の阻害要因となることが認められ、灌水や稲わら施用によりこの阻害を軽減できることを明らかにした。中国品種、特にF1ハイブリッド品種の現地における最適播種期は、「秀水11」が5月中旬から6月上旬、「賺銭1号」が5月下旬と推察され、またこれら品種の収量は茎葉部から穂部への転流に依存する割合が高く、出穂後の地上部乾物重の増加は日本におけるそれよりも小さいことを明らかにした。これらの情報は現地の単期作直播栽培管理の指針として活用できる。
カテゴリ 乾燥 乾田直播 栽培技術 直播栽培 省力化 播種 品種

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