| 課題名 | タイ、ベトナム等における牛・豚等の栄養生理学的特性の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004266 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 畜産草地部 |
| 協力分担関係 |
畜草研 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | サトウキビ近縁種であるエリアンサスを用いてサイレージ調製する場合、刈取間隔が短いものほど発酵品質は低下したが、栄養価は高い値を示した。サトウキビ、ビール粕、稲ワラの混合サイレージは発酵品質も良好であり、エネルギー価および可消化蛋白質含量も基礎飼料として十分な値を示した。ベトナムの養豚では、米糠の脂肪酸化抑制方法が未解決ではあるが、飼料として米糠を低減し、ホテイアオイを3-5%、あるいはサツマイモ茎葉を6%、あるいは一部サトウキビシロップを加えることにより、豚の増体量を余り低下させずに、良質な肉を生産することが可能になり、飼料費を約10%低減させることができた。普及技術として現地での活用を目指す。 |
| カテゴリ | さとうきび 豚 |