| 課題名 |
南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成 |
| 課題番号 |
2003004284 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター
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| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 生物資源部
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| 協力分担関係 |
近中四農研作開部大豆育種研
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
中国大豆遺伝資源500点の一次特性調査、子実の蛋白質含量や脂肪含量を測定し、これまでに約3000点の遺伝資源データベースを作成した。また、激発圃場におけるダイズシストセンチュウ抵抗性検定により、極強の品種を見出した。育成品種の密植適応性を検定し、安定多収栽培を現地圃場で実証した。中国大豆遺伝資源は日本の大豆と遺伝的に遠縁でかつ多様性に富み、種子貯蔵蛋白質も多様であった。ダイズ急性枯死症(SDS)抵抗性について、圃場と温室内検定、病原菌株と品種の組合せ試験を実施した。アルゼンチン産病原菌株の毒素発現について検討した。一方、腐生性Fusarium菌にSDS発病抑制効果を認めたので、今後圃場での効果を検討する。また早晩性遺伝子FT2の準同質遺伝子系統の分析から、初期生育速度とSDS 抵抗性に関係が認められ、FT2がSDS抵抗性に対し副次的な効果を持つと示唆された。連鎖地図情報から、FT2遺伝子座に隣接する3つのSSRマーカーと新規の1DNAマーカーを位置付けた。FT2領域の精密な地図を作成し、さらにFT2領域の絞り込みに必要な84の組換え個体を選抜した。
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| カテゴリ |
病害虫
育種
遺伝資源
小麦
大豆
データベース
DNAマーカー
抵抗性
抵抗性検定
評価法
品種
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