麦作における強害イネ科雑草の生態解明及び防除技術の確立

課題名 麦作における強害イネ科雑草の生態解明及び防除技術の確立
課題番号 2003003511
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 畑雑草研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 温暖地以西の難防除雑草であるカラスムギ集団は種子休眠性に幅広い変異のあることを明らかにした。さらに、集団によって出芽時期に差があり、これは15℃以上の温度条件における発芽速度の差と高い関係があることが示された。小麦作の圃場試験結果から、麦収穫後の夏期を不耕起休耕とすることで、小麦を適期の11月上旬に播種しても、カラスムギ防除に有効な11月下旬に播種期を遅らせる方法に相当する抑制効果を得た。石灰窒素施用も有効であるが、その処理時期は秋期に比べて麦収穫直後において効果が高いことを確認した。
カテゴリ 病害虫 管理技術 小麦 雑草 難防除雑草 播種 防除

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