小麦のタンパク質含量制御技術の開発

課題名 小麦のタンパク質含量制御技術の開発
課題番号 2003003594
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター 生産環境部 養分動態研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 パン用小麦「キタノカオリ」は窒素施用量22kg/10aのうち、6kg分を幼穂形成期に追肥すると収量が高まり、穂揃期に追肥するとタンパク質含有率が高まること、また、収量は若干低下してもタンパク質含有率を高めるためには、基肥-起生期-幼穂形成期-止葉期-穂揃期に4-6-0-6-6 kg/10aの窒素施用が望ましいことを解明した。
カテゴリ 栄養診断 寒地 管理技術 小麦

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