| 課題名 | 穀類の品質特性に関与する化学成分の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003685 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 作物開発部 品質特性研究室 農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 作物開発部 作物開発部付 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 米の食味に関わるリポ蛋白質の穀粒中の分布状況を調査し、分子量を測定した。ゲル濾過で分離されるリポ蛋白質量と食味総合値との間には強い正の相関が認められた。小麦では、低アミロース性系統K107Afpp4の蛋白質は、Wx-D1と同程度に発現していること、胚乳蛋白質組成は原系統とわずかに異なることを認めた。また、胚乳及び澱粉膜に分布するピューロインドリンa及びbの存在比を解析し、変異型PIN-b蛋白質の胚乳中での発現を確認した。さらに、澱粉表面及び内部のリン脂質含量を測定し、一部を除いて、軟質小麦における含量が硬質小麦よりも高い傾向があることを認めた。 |
| カテゴリ | 軽労化 高付加価値 小麦 良食味 |