小麦の製粉特性・粉色支配要因の解明と加工適性評価手法の開発

課題名 小麦の製粉特性・粉色支配要因の解明と加工適性評価手法の開発
課題番号 2003003780
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 麦類研究部 小麦品質制御研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 i)種皮の「切れ込み」指標となるアリューロン層特異発現蛋白質を単離精製した。さらに精製蛋白質のアミノ酸一次配列の解析結果から、「切れ込み」程度の評価に適用可能な特異認識抗体を作製した。ii)精製直鎖α-グルカン(グルコースの重合度:6~30量体)の原子間力顕微鏡を用いた調査から、α-グルカンには6量体を基本単位とする「らせん構造」が観察され、サイズは理論値よりも5nm程度大きかった。iii)大麦澱粉枝きり酵素(イソアミラーゼ)を構成するサブユニットの一つであるHviso2(85kD)のトランジットペプチド領域を含むcDNAの全塩基配列を決定し、胚乳および葉における当該遺伝子の発現を確認した。
カテゴリ 育種 大麦 加工適性 小麦 品種

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