| 課題名 | クリプトスポリジウム症の感染動態の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003918 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 予防疫学研究室 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 液層中に浮遊するオオシストを効率的に沈殿させる凝集剤としては、カチオン系凝集剤が最も有望で、この凝集剤により汚水中のオオシストは約90%沈殿することが明らかとなり、これによりオオシストの除去法が確立できる。また、感受性の高い50日齢のSPF子豚に人獣共通感染株であるCryptosporidium parvum牛型株を投与したが、感染は成立せず、牛型には感受性がないことが明らかとなった。豚と牛との比較では、感染率、排出総糞量、遺伝子型・飼育形態の違いから豚のクリプトスポリジウムのリスクは牛に比べて極めて低いことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 くり 豚 防除 |