乳房炎等問題疾病の発生要因の生態学的、疫学的解明

課題名 乳房炎等問題疾病の発生要因の生態学的、疫学的解明
課題番号 2003003920
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 臨床疫学研究室
農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 予防疫学研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 11都道県の乳房炎及びバルク乳から分離した黄色ブドウ球菌785株では、毒素遺伝子保有率が59.8%であり、複数の毒素遺伝子を保有するものが多かった。また、コアグラーゼ血清型別ではiv型が86.5%であり、PGGE型ではα型次いでδ型が多く毒素遺伝子との関連が強かった。乳房炎の発生要因は原因菌の違いにより、また飼養環境、搾乳手法などにより異なり、検査した7地域では、体細胞数と平均乳量に地域差が認められた。豚のサルモネラ菌は26.3%の農場、5.6%の検体から検出され、子豚の抗体価は生後10週から上昇した。豚由来マイコプラズマのマクロライド系抗生物質耐性は10年前の成績に比べ著しく進んでいた。
カテゴリ 病害虫 豚 防除

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