| 課題名 | 有害物質等による生殖細胞発育阻害要因の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003940 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 生産病研究部 臨床繁殖研究室 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 蓄電池で稼働する軽量で小型のモバイル超音波画像診断装置を用いて、母豚188頭の妊娠診断を行った結果、交配後19日以降では85%以上の診断が可能であった。妊娠診断の精度は97.9%であり、実用性が高いことを確認した。調査した農場の受胎率は95.2%であった。また、繁殖障害豚について超音波画像検査及び直腸検査を行い、卵巣静止、卵巣嚢腫、鈍性発情などの診断を行ったところ、繁殖障害の発生率は11.7%であった。これらの成績から、超音波画像診断装置は、卵胞の発育状況のモニタリング、卵巣静止、卵巣嚢腫、鈍性発情などの診断に有効であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 繁殖性改善 豚 防除 モニタリング |