| 課題名 | ヒメミミズ等の発生分化およびカイコの生殖系列形成体等に関わる主要遺伝子の単離と遺伝子機能解析系の構築 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003984 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 発生分化研究グループ 上席研究官 農業生物資源研究所 発生分化研究グループ 発生機構研究チーム |
| 協力分担関係 |
名古屋大学大学院 姫路工業大学 岡崎国立共同研究機構 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | ヤマトヒメミミズの再生期に強く発現する6つの遺伝子について、発現時期を解析したところ、いずれも再生開始24~48時間後にピークが見られ、再生への関与が示唆された。生殖系譜特異的なRNAヘリカーゼ遺伝子Vasaのカイコ相同体 BmVLGの3’UTRの翻訳と安定性に及ぼす影響を、GFPをレポーターとして検討した結果、BmVLGの3’UTRが生殖細胞でのRNAの効率的蓄積に関与している可能性が示唆された。カブラハバチでは性決定遺伝子dsxは発生段階を通じて発現し、複数の分子種が存在すること、凍結保存精子の顕微授精により形質転換系統の保存が可能であること、遺伝子機能解析に RNAi が利用できることを示した。 |
| カテゴリ | カイコ かぶ |