病害抵抗性関連遺伝子の探索

課題名 病害抵抗性関連遺伝子の探索
課題番号 2003004010
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 遺伝子設計研究チーム
農業生物資源研究所 生理機能研究グループ 特待研究員
農業生物資源研究所 生理機能研究グループ 耐病性研究チーム
研究期間 継続2001~2005
年度 2003
摘要 いもち病菌接種イネで発現が増加する遺伝子の単離と発現解析により、14個の遺伝子においていもち病菌感染とエリシター双方による誘導が確認された。それらのうち、3つの遺伝子はいずれも病斑周辺の細胞で発現していた。放線菌のキチナーゼ遺伝子chiCを高発現用プロモーターを使ってイネで発現させたところ、葉いもち病の発病が親品種の50%以下に低下した。T2世代でChiCを産生している個体は抵抗性が高いことが確認された。導入したchiC遺伝子産物は、狙い通り細胞間隙に分泌されていた。
カテゴリ 病害虫 いもち病 機能性 抵抗性 病害抵抗性 品種

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