| 課題名 | 我が国における食品流通システムの経済分析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003455 |
| 研究機関名 |
農林水産政策研究所 |
| 研究分担 |
農林水産政策研究所 評価・食料政策部 フードシステム研究室 |
| 研究期間 | 新規2003~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 90年から95年にかけての食料品の商業マージン率の急激な上昇の要因として、そう菜、弁当、冷凍調理食品など利便性が高く、取扱いに費用のかかる商品の商業マージン率の上昇が大きく寄与していることが明らかとなった。また、一定の物量単位当たりの商業マージンの変化をマージンデフレータとして計算すると、(1)食用農水産物全体では変動しつつも上昇傾向、特に耕種農業(野菜、果実が主)では、一貫して上昇していること、(2)食料品も上昇傾向にあり、特にその他の食料品の90年から95年にかけての上昇が著しいこと、(3)商業マージン率の上昇の多くは、このマージンデフレータの上昇によることが確認された。 |
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