| 課題名 | 自治体及び農協出資型農業法人に関する公共性視点から見た費用構造の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003457 |
| 研究機関名 |
農林水産政策研究所 |
| 研究分担 |
農林水産政策研究所 地域振興政策部 経営構造研究室 |
| 研究期間 | 完了2000~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 本課題は,条件不利地域における市町村農業公社等の農業関連第三セクターについて農作業受託事業の収益性分析を実施した。具体的には,GISを利用した受託圃場毎の厳密なコスト積算を行うことで現行の作業料金水準における不採算圃場を特定するとともに,作業種別毎に機械更新等に対するコスト負担力を推計した。また,同市町村農業公社のコスト最小となるの最適操業度水準を明らかにした。このことを通じて,地域農業の維持発展に不可欠な存在とされながら赤字経営に悩む市町村農業公社とその出資母体となる市町村との費用負担の配賦問題に道筋をつけた。さらに,分析で得られた最適操業度から当該市町村における適正な作業料金水準を試算し,市町村農業公社の経営改善に資する方策を提示した。 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト |