樹木抽出成分の有用機能の解明と利用技術の高度化

課題名 樹木抽出成分の有用機能の解明と利用技術の高度化
課題番号 2004005565
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 森林総合研究所 樹木化学研究領域
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 タンニンをカドミウム含有土壌に混入することで、サトイモ中のカドミウム含有量を50%以上減少することができた。樹皮タンニンをアンモニア水処理すると、B環の4’位にアミノ基が導入されたので、吸着機能の向上につながる可能性を得た。
カテゴリ さといも

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