| 課題名 | 瀬戸内海における主要水産資源の資源変動特性の把握と資源管理手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005615 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 沿岸資源研究室 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 資源生態研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ・燧灘で採集されたカタクチイワシ仔魚の栄養状態を核酸比で判定した。また、カタクチイワシの主餌料生物であるコペポーダのノープリウス幼生とコペポディット幼生の個体数密度を求め、餌料不足が資源減少の要因となっている可能性を示すなど、仔魚の栄養状態と餌料生物量との関係を把握した。・カタクチイワシ等について、水温等の海洋環境が加入量に及ぼす影響の解明、これらを統合した重回帰分析による再生産モデル開発に係る知見の取りまとめに着手した。・サワラでは最終年の漁獲係数(資源量推定式の変数の一つ)に新しい考えを導入して、資源量推定方法(コホート解析)を改善し、イカナゴでは体長組成を成長式に基づき年齢組成に変換する体長コホートを適用する資源量推定手法を用いて、より正確に資源量の経年推移を把握した。・サワラに関しては、現在の資源回復計画の継続を提言し、イカナゴについては海砂利採取の与えた影響の評価等、経営的視点や海域利用等を考慮した資源管理手法の開発に係る知見、技術の取りまとめに着手した。 |
| カテゴリ | 経営管理 |