| 課題名 | 小麦穂の水分動態解明に基づく穂発芽予測モデルの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004004655 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 気象立地研究室 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 圃場で開花期以降の子実の含水率に気象条件が及ぼす影響を調査して、蒸発による含水率の減少量を初期含水率と大気飽差で回帰できることを示した。また、降雨時の含水率の増加量は、穂の濡れ時間より推定可能であることも明らかにした。これらにより気象条件を用いて推定した日単位の子実含水率は実測値とおおよそ適合しており、この方法が刈り取り適期の判定に活用できる可能性が示された。登熟に伴う発芽率の推移をロジスティック式で近似し、そのパラメータを比較することにより、休眠の減少速度が気温に依存して指数関数的に上昇し、高温下では短期間で発芽率が急激に高まることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 小麦 |