細胞及び遺伝子操作手法等を用いた畑作物の機能改良及び利用技術の開発

課題名 細胞及び遺伝子操作手法等を用いた畑作物の機能改良及び利用技術の開発
課題番号 2004004783
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センター 作物機能開発部 生物工学研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)ダイズわい化ウイルス由来の外被タンパク質遺伝子等を導入したダイズ6系統を新たに作出した。ii)アシルACPチオエステラーゼ遺伝子を導入したダイズ細胞培養系を得た。iii) DNAマーカーを用いてコムギの製麺・製パン適性に関する有望系統を選抜した。iv)コムギ加工適性に関与すると考えられる有用遺伝子の塩基配列、染色体座乗位置を決定した。v)カナダとの共同研究で、栽培特性の優れた小麦の新規低アミロース系統及びモチ系統を育成した。
カテゴリ 加工 加工適性 小麦 大豆 DNAマーカー わい化

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