| 課題名 | 組換え体混入率判定のための組換え遺伝子検知技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005348 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 企画調整部 GMO検知解析チーム |
| 協力分担関係 |
国立医薬品食品衛生研究所 韓国農業科学院 農林水産消費技術センター (株)ニッポンジーン 北陸先端科学技術大学院大学 (株)ニッポンジーン (株)ファスマック 日本食品分析センター 食品環境検査協会 肥飼料検査所 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 前年度までに19品種間で安定性が確認されたコムギ内在性遺伝子について、コムギ特異的なPCR用プライマー対とリアルタイムPCR用プローブの開発に成功した。また、競合的PCR法に基づく遺伝子組換え(GM)ダイズのスクリーニングを目的とした定量法を開発し、前年度開発したトウモロコシのスクリーニング分析法とあわせて検査法としての妥当性確認試験を実施するため、分析法の最適化を行った。前年度までに開発済みの新たに承認されたGMトウモロコシ定量法の妥当性確認試験を行うため、試験計画に基づいて3種類のプロトコル(機器精度試験、内標比測定試験、ブラインド試験)を作成した。前年度開発した新規承認系統を含むGMトウモロコシ4系統の定量法について、3機種のリアルタイムPCR装置間での室内再現性を確認した。現在、妥当性確認試験を実施中である。DNA抽出法については、ダイズ、トウモロコシ種子からの有機溶媒を使用しない迅速抽出法として、まず遠心器を用いたキットでの実用化を目指すためにバッファー等、試薬の最適化、およびキットに必要なカラムの作製を行った。本キットは平成17年に発売を予定している(図参照)。 |
| カテゴリ | 大豆 とうもろこし 品種 分析技術 |