| 課題名 | 膜作動性ペプチドの選択的作用機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005388 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 応用微生物部 生物変換研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 評価系として利用する際に最適な再構築受容体(図参照)への修飾タグ配列を決定した。またモデル系ではなく、実際のヒト血清サンプなどでの評価系への適用における問題点を明らかにした。また構造の異なる受容体における再構築系の可能性を検討した。さらに可視化による解析に必須なモデル細胞株の効率的樹立手法も確立した。LOX-1発現量に依存したリガンド取り込みの解析に必須な安定発現株の樹立に成功すると同時に、発現量と取り込んだリガンドを定量的に解析可能なシステムを確立した。また、LOX-1の会合状態に関しても解析を進め、ダイマーを基本単位としオリゴマー化することにより機能発現が制御されていることを示唆するデータを得た。さらに、リガンド認識領域に関する結晶構造解析にも成功した。 |
| カテゴリ | ごま |