| 課題名 | ブタ等の培養細胞の遺伝子改変技術の確立と形質転換個体作出法の開発(A513) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005146 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 発生分化研究グループ 発生工学研究チーム 農業生物資源研究所 ゲノム研究グループ 家畜ゲノム研究チーム |
| 協力分担関係 |
明治大学 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ブタの補体制御因子の一つであるDAF(Decay Accerelating Factor, CD55)は、異種移植における超急性拒絶反応の抑制に一定の効果を上げてきた。しかし、これまで開発されたブタは、何れもDAFの発現量が低い問題点があった。本年度、ヒトDAF遺伝子導入後、セルソータを利用してDAFを高発現している細胞を選択した。選択した細胞を用いて核移植を行った結果、2頭のクローンブタが誕生した。これらのクローンブタにおけるDAFの発現量は、従来よりも10倍以上高かった。 |
| カテゴリ | 豚 |