| 課題名 | ペプチド等化学物質の生理的役割に着目したバッタ等の体色制御機構および甲虫等の休眠・繁殖・耐寒性等の解明(A571) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005160 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 生体機能研究グループ 上席研究官1 農業生物資源研究所 生体機能研究グループ 生活史制御研究チーム 農業生物資源研究所 生体機能研究グループ 代謝調節研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ドウガネブイブイの幼虫休眠の内分泌支配を知るため、生理食塩水を休眠幼虫に投与したところ休眠覚醒が起こり、水分上昇が内分泌系に作用していることが示された。乾燥したネムリユスリカ幼虫は水に戻すと蘇生するが、組織の種類と乾燥培養条件を検討し、脂肪体の長期乾燥保存に成功し、組織レベルでのクリプトビオシス誘導が明らかになった。アフリカサバクバッタではコラゾニンが触覚の感覚子の数と成虫の体形に影響する証拠を得た。中国産のトノサマバッタでは日本産の系統と同じ胚子ステージで休眠することを確かめた。チャバネアオカメムシの卵吸収に関与するタンパク質分解酵素の活性を電気泳動ゲル中で可視化する方法を確立し、卵吸収に伴う形態的変化を電子顕微鏡で観察した。 |
| カテゴリ | カイコ カメムシ 乾燥 くり 耐寒性 繁殖性改善 |