| 課題名 |
シルクの機能性利用と加工技術による生活用素材の開発(C442) |
| 課題番号 |
2004005200 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
|
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 昆虫生産工学研究グループ 生活資源開発研究チーム
|
| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
赤外分光法によりセリシンの分子配向特性を明らかにし、弾力性を有するセリシンハイドロゲルの製造方法を確立した。キハダとタマネギによる染色絹布に紫外線照射をし、変色と抗菌性を調査したところ、最初は変色に伴い抗菌力が弱まったが、20時間以降は抗菌力が向上した。“はくぎん”の3眠化繭を用いて超薄地織物を試織し風合い評価を行ったところ、しなやかでしゃり感があることが分った。シルクデニム用のネットロウシルクに、シアヌールによるセリシン定着を施したところ、生地に適度な硬さを付与することができた。嵩高性を有するハイバルク・シルクと偏平なスーパーフラット・シルクが1本の糸条に混在するコンビネーション繰糸機を開発した。人工皮膚用基材として繭糸1本による超薄地絹布を作成するとともに、繭糸による人工血管・人工腱用基材に伸縮性を付与する方法を検討した。
|
| カテゴリ |
加工
機能性
たまねぎ
|