微生物の生物間相互作用に関わる遺伝子の解析(D141)

課題名 微生物の生物間相互作用に関わる遺伝子の解析(D141)
課題番号 2004005207
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ 多様性評価研究チーム
協力分担関係 東京農工大学
広島大学
北陸先端科学技術大学院大学
日本大学
(株)島津製作所
福島県農業試験場
研究期間 継続2001~2005
年度 2004
摘要 イネとの相互作用に係わるいもち病菌遺伝子群の多様性・機能とネットワークを解析するため、3,072個からなる胞子・菌糸の完全長均一化ライブラリーを作製し、それらを用いたマイクロアレイを作製した。非病原性遺伝子AvrPitについては、新たに2つの交配集団を用いた遺伝地図を作成した。さらにイネ側の穂いもち抵抗性遺伝子Pb1の座乗領域を約7,000個体の大規模解析と圃場検定により268kbに絞り込んだ。また、遺伝資源の利活用を図るため、酵母キラータンパク質KIKPの細胞内侵入には細胞膜糖脂質合成酵素IPT1pが必要なこと、脱水素酵素を用いたバイオ燃料電池用の出力向上にチトクロムが有効であるなど機能を解明した。
カテゴリ 遺伝資源 いもち病 抵抗性遺伝子

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